外国為替の王様 FXで目指すミリオンダラーマンサイトトップ >FX(外国為替)の基本のキ | FX(外国為替)関連の雑談 >> クロスボーダー取引?クロスボーダー取引とは何???
スポンサードリンク






 日本は島国のため、あまり国境という意識が強くないようですが、ヨーロッパや中国など大陸ではやはり国境(=クロス)については実生活上でもかなり意識されるようです。為替においてもクロスボーダー取引という用語がキーワードとなる場合があります。そこで今回はクロスボーダー取引についてご説明したいと思います。


 クロスボーダー取引とは、「国境等が異なる区域を越えておこなわれる取引」のことを言います。「国境等」というのは、例えば同じ国家内の取引であっても、「州」など課税対象や範囲が異なる場合、その州を超えた取引であれば、クロスボーダー取引に該当するためです。


 そもそも、日本ではクロスボーダー取引は「保険用語」として使用されてきました。何故なら、かって日本に支店や代理店を持たない海外保険業者は、大蔵大臣の許可を得られない限り、日本に住所を有する人、日本に所在する財産等に係る保険契約を直接締結することが禁止されていたためです。(しかし、再保険や国際間紛争の船舶を対象とした船舶保険・貨物保険、海外旅行傷害保険などは大蔵大臣の許可を得ることなく保険契約を締結することができた)


 そして、近年、保険だけでなく、証券など金融商品の取り扱いについても、このクロスボーダー取引という言葉が頻繁に使われるようになりました。なぜならば、IT技術の発達やグローバル化の進展などにより、国際間の取引が国境を越えるようになったためです。


 欧州では、EU経済統合という動きの中で、人・物・資本の地域内の移動が自由化されことに伴ない、国家間取引が増加してきていますが、その分野はユーロネクストなど金融商品取引にまで拡大しています。このクロスボーダー取引拡大の流れは今後ますます加速するものと思われ、クロスボーダー取引の動向には今後とも注目していく必要性が高そうです。


人気のトルコリラアイスランドクローナなど156種類の通貨ペアならココがおススメ!業界最高水準の手数料・スワップですぐに取引可能

↑クリックすると詳細がわかります。是非ご自身の眼でご確認してみてください。



FX館ブログトップへ戻る
(↑外国為替証拠金取引ブログ目次ページ)


スポンサードリンク