外国為替の王様 FXで目指すミリオンダラーマンサイトトップ >FX(外国為替)関連の雑談  >> 社長100人アンケート?〜社長100人アンケートの結果はドル安を示現???
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 さて、少々古い話で恐縮ですが、07/04/21付の日本経済新聞の社長100人アンケートによれば、日本の景気については87%が現状拡大していると回答した一方、米国景気減速を懸念する社長の割合が82%に達したそうです。。。



 社長100人アンケートの結果を見ると、82人がアメリカの景気が悪くなると予想している訳ですから、ドルのポジションを持つのはやめたくなりますね。。。。



 ちなみに社長100人アンケートとは、主要企業の経営トップに景気の様子や設備投資への意欲、為替レートの行方などを聞き、経営者の現状分析を概観するものです。


 
 トップの実感で裏打ちされたデータということで、非常に説得力があると評価される方も大勢いるものです。。



 ただし、管理人的には、今回の社長100人アンケートから読み取れることは、



1.日本の景気は経営者の景況感から見て依然として好調

  ↓

2.ただし、景気拡大と回答した人の割合は前回12月の調査より僅かながら低下

  ↓

3.その理由は、80%以上の人が米国景気の減速を懸念している

  ↓

4.米国景気減速の結果として、日本の輸出の減少を招く・・・

  ↓

5.輸出が減れば、設備投資等も減らさざるを得ない

  ↓

6.日本企業の業績悪化は同時に雇用・個人消費の悪化へつながる恐れが高い



 ↑多少、強引な理論展開ですみません。。。



 ただし現状、日本経済は多少持ち直しているとは言え、まだまだ本格的な景気回復という訳ではなく、足元はフラついている状況なのではないでしょうか?



 日本経済がバブル崩壊から完全に復活するまでは20年かかるという説もありますが、そうすると、足元がふらついた状態がまだ10年程度続くということですね。



 日本経済自体「大病後、退院はしたもののまだ自宅静養中」といった段階でしょうか。



 そのような状況で、親(=アメリカ経済)がぶっ倒れてしまおうものなら、静養中の子供(=日本経済)にも相当な悪影響があるということだと思います。



 したがって、社長100人アンケートから読み取れるのは、「アメリカ経済の減速=円高ドル安」というよりは、「アメリカ経済の減速=日本経済もつられて減速」といった流れなのではないかと思います。



 それでは今回のFX外国為替証拠金取引)お役立ち情報ブログはココまでとします。
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