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外国為替の王様 FXで目指すミリオンダラーマンサイトトップ > 米ドル〜ファンダメンタル  | FX(外国為替)関連の雑談  >> GDP?〜今後のドルの行方を占う上でもっとも大切なGDPはどうなるのでしょう???
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 さて、いよいよ今月の27日(2007/4/27)に米商務省がアメリカ第1四半期のGDP速報値を発表しますね。




 強弱入り乱れるアメリカの経済指標の中である意味、天王山と言えるのが、このGDP速報値の結果なので、ここは要注目です!!! 




 はじめにまず基本的なことですが、GDPとは、Gross Domestic Productの略称で、日本語では「国内総生産」といいます。



 国内総生産とは、その国の国民や企業が自国内で商品を購入したり、不動産を建築したり、機械を購入したりした額、つまり「国内で使われたお金の総合計額」のことです。



 ちなみに、GDPとよく似ているGNPとは Gross National Productの略称で、日本語では「国民総生産」といいます。



 GNP国民総生産)は、「その国家の国民が世界中で使ったお金の総合計額」のこと。例えば日本のGNPには、イチロー選手が、アメリカで買った10億円の豪邸までそこに加算されてしまうため、それは日本自体の経済成長とはあまり関係ない加算額となってしまいます。



 そのため、現在は経済指標としては、GDPの方がメインであることは言うまでもありません。



 さて、話がわき道に逸れてしまいましたが、GDPは、ある意味、その国家全体でどれ程度の経済活動があったかを示すため、為替レートにも大きな影響を及ぼすので要注意です。



 事前予想は+1.8%前回は +2.5%でしたが、さて、今回はどうなることやら・・・



 GDP速報値の見方ですが、基本的には「予想を上回ればドル買い、下回ればドル売り」ということですが、仮にマイナスの数値でも出て、しかも次期もマイナスが続きそうだぞとなると、それはリセッションのサインということでドル暴落の強いシグナルとなるため要注意です。


 

 参考までに、アメリカのGDPの特徴は、需要項目では個人消費の割合が大きく、政府支出では国防費などのウェイトが高い点で、日本と比べると設備投資や輸出のウェイトはかなり低いです。



 
 まあ、上記の点からは、雇用統計の結果や軍事関連の現状より考え、今回はマイナスということもないと思いますが、それでも尚、悪い意味でのサプライズが出ないことを祈りたいと思います。




 それでは今回のFX外国為替証拠金取引)お役立ち情報ブログはココまでとします。
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