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外国為替の王様 FXで目指すミリオンダラーマンサイトトップ > 米ドル〜ファンダメンタル  | FX(外国為替)の基本のキ  >> 生産者物価指数(PPI)?〜米生産者物価指数(PPI)って何なのさ???
こんにちは!


 いつもFX外国為替証拠金取引)ブログへご訪問ありがとうございます。
\(^o^)/



 さて、最近、またまたポンドが強いですね・・・



 ドル円が弱含む中、ポンドは238円台半ばで推移中(2007/4/18)


 さすがのアルファ銀行も、ポンド売りから手を引いたということでしょうか<爆>



 冗談はさておき、ポンドがこんなに強いのは、3月の生産者物価指数でかなり強めの数値が出た・・・というのも要因のひとつのようです。。。



 確かに、前年比で見ても、生産者物価指数コア(前年比) の結果は、「予測2.70%」に対して「結果2.90%」ですから、相当、強い数字と言えるでしょう。
 


 このように為替相場に対しても、結構、強い影響力がでることがある生産者物価指数とは何で、また生産者物価指数を見る際は何に気をつけなければならないのか?



 今回は、生産者物価指数についてのご説明です。。。
 m(__)m
 


 尚、便宜上、一番メジャーなアメリカの生産者物価指数を用いて、ご説明したいと思いますので、その旨、ご了承ください。



 まず、生産者物価指数は、「米労働省労働統計局(BLS)が発表する物価水準を表す指標」の1つのことを言い、生産者の出荷時点での価格の変動を表し、別名PPIと呼ばれます。(PPIとはProducer Price Indexの略称です)



 生産者物価指数は、月次で調査され、米労働省労働統計局が米国生産品の販売価格を約1万品目に渡って調査し、翌月15日近辺で発表します。




 大きくは「業種別」・「商品別」・「製造過程別」の3つに分かれ、「製造過程別」はさらに「完成品」・「中間財」・「原材料」に分かれるのですが、その中でも「完成品」がもっとも重視されるようです。




 まあ、製造過程ベースよりも完成品ベースのほうがより消費者に近いという点からは当然ともいえますが・・・




 この生産者物価指数は、日本の卸売物価指数に近いイメージですが、日本の卸売物価指数と異なり、生産者物価指数は輸送費や流通マージンを含んでいないため、多少性質が異なっていますが、要は、生産者物価指数は、「アメリカで作られたモノの売値の変動」を表します。したがって、生産者物価指数によって、今後、インフレに向かうのか、デフレに向かうのか探ることが可能というわけです。




 ここでの注意点は「生産者物価指数が上がる→景気も金利も上がる。」「生産者物価指数が下がる→景気も金利も下がる。」と短絡的に考えられ勝ちですが、現在のように日米の金利差が大きく注目されているときはそれもあながち間違いではないのですが、インフレが米国経済にマイナスの影響を及ぼすといった認識に変化した際は、「インフレによりドルの価値が相対的に下がる」といった論調から、「ドルが売られる」ケースもありえますので、その点はご注意くださいね。





 それでは今回のFX外国為替証拠金取引)お役立ち情報ブログはココまでとします。
m(__)m



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