こんにちは!
いつもFX(外国為替証拠金取引)ブログへご訪問ありがとうございます。
\(^o^)/
さて、仮にどこかのヘッジファンドに自国の通貨の急落を狙い撃ちされた場合の国家が採りうる手段のひとつに外貨準備高を取り崩して、その外貨で自国通貨を買うという一手があります。
ちなみに、外貨準備高とは、その国の通貨当局が輸入代金など対外的な支払のために保有している外貨資産のことを言いますが、流動性のある資産に限定されます。
外貨準備高の内訳としては、「預金などの外貨資産」「IMFリザーブポジション」「SDR」「金」の4つがあります。
「IMFリザーブポジション」とは、IMF加盟国が出資金に応じてIMFから借りることが出来る与信の相当額のことを言います。IMFとは、ちなみに「国際通貨基金」のことです。。。念のため
(*^_^*)
また「SDR」とはSpecial Drawing Right の頭文字をとったもので、特別引出権と訳され、IMFによって創設された準備資産のことです。
外貨準備高は通貨当局が保有するものに限定され、通貨当局とは日本の場合は、政府と日銀です。
さて、外貨準備高を利用して、自国通貨を買い支えた場合、外貨準備高が底をつけば、それは対外債務支払いのための外貨が底をつくことを表します。
対外債務が支払えない・・・イコール、デフォルトのことですね<怖>
さて、最近流行の南アフリカ(ランド)の場合、この外貨準備高は、2005年で186億ドル。前年の131億ドルと比べても40%以上伸びていますから、まあ比較的豊富に持っていると言っても良いでしょう。
しかしながら、同じく流行の香港ドルの場合、1,242億ドルの外貨準備高を持っていますから、それと比較すると一桁少ない金額です。
さらに南アフリカは、対外債務残高が459億ドル。外貨準備高の約3.5倍!
上記から考えると、外貨準備高が豊富とは言え、決して手放しで喜べる水準ではないことがお分かりいただけるでしょう。。。
それでは今回のFX(外国為替証拠金取引)お役立ち情報ブログはココまでとします。
m(__)m
→FX(外国為替証拠金取引)館ブログトップへ戻る
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外貨準備高の内訳としては、「預金などの外貨資産」「IMFリザーブポジション」「SDR」「金」の4つがあります。
「IMFリザーブポジション」とは、IMF加盟国が出資金に応じてIMFから借りることが出来る与信の相当額のことを言います。IMFとは、ちなみに「国際通貨基金」のことです。。。念のため
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また「SDR」とはSpecial Drawing Right の頭文字をとったもので、特別引出権と訳され、IMFによって創設された準備資産のことです。
外貨準備高は通貨当局が保有するものに限定され、通貨当局とは日本の場合は、政府と日銀です。
さて、外貨準備高を利用して、自国通貨を買い支えた場合、外貨準備高が底をつけば、それは対外債務支払いのための外貨が底をつくことを表します。
対外債務が支払えない・・・イコール、デフォルトのことですね<怖>
さて、最近流行の南アフリカ(ランド)の場合、この外貨準備高は、2005年で186億ドル。前年の131億ドルと比べても40%以上伸びていますから、まあ比較的豊富に持っていると言っても良いでしょう。
しかしながら、同じく流行の香港ドルの場合、1,242億ドルの外貨準備高を持っていますから、それと比較すると一桁少ない金額です。
さらに南アフリカは、対外債務残高が459億ドル。外貨準備高の約3.5倍!
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