フレディマック・・・前回の記事「ファニーメイ?〜ドル暴落の引き金と呼ばれているファニーメイって何者なの??? 」に続いて、今回は、ドル暴落の引き金となるもう一方の雄(?):フレディマックについてご説明したいと思います。
最初に基本的なことですが、フレディマックもファニーメイ同様、米国のGSEの1つです。
フレディマックという名前は、ロックバンドみたいですが(そういえば昔、フリートウッドマックというバンドがありましたね<古い・・・苦笑>)は、FHLMC(Federal Home Loan Mortgage Corporation=連邦住宅金融抵当公庫)がその正式名称で、フレディマックはその通称ということになります。
1970年に純粋な民間金融機関として設立され、現在はNYSE(ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)のこと)に上場されています。
フレディマックも民間金融機関から、サブプライムローンを含めた住宅ローン債権を買い上げ、その証券化を行い収益を上げているようです。
当然、ファニーメイとは競合関係にあります。
さて、上記の話などはどうでも良いことなのですが、問題はフレディマックのデリバティブ(金融派生商品)などの保有資産に多額の評価損が出ていることです。
2006年度(2006年1月〜12月)のフレディマックの最終的な決算報告は3月末までに発表される予定ですが、7―9月期だけでも最終損失が5億5,000万ドル!
また2003年6月には、デリバティブの会計処理利用で意図的に利益水準を操作していたことが発覚しています。
フレディマックは、なんとも危なっかしい会社なのです。。。
しかし、前回との繰り返しになりますが、フレディマックとファニーメイと両社の資産合計は、なんと約164兆円。
もはや天文学な数値です!
ちなみにトヨタ自動車の時価総額は24.6兆円、総資産額でさえ、30兆円!(会社四季報2007年1集より)
トヨタ自動車を5倍したって、まだお釣りが来る計算なのです・・・
このインパクト、お分かりいただけるでしょうか?
したがって、サブプライムローンのみを考えるのではなく、フレディマックについてもファニーメイ同様、今後、注視していく必要性がありそうです。。。
それでは今回のFX(外国為替証拠金取引)お役立ち情報ブログはココまでとします。
m(__)m
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最初に基本的なことですが、フレディマックもファニーメイ同様、米国のGSEの1つです。
フレディマックという名前は、ロックバンドみたいですが(そういえば昔、フリートウッドマックというバンドがありましたね<古い・・・苦笑>)は、FHLMC(Federal Home Loan Mortgage Corporation=連邦住宅金融抵当公庫)がその正式名称で、フレディマックはその通称ということになります。
1970年に純粋な民間金融機関として設立され、現在はNYSE(ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)のこと)に上場されています。
フレディマックも民間金融機関から、サブプライムローンを含めた住宅ローン債権を買い上げ、その証券化を行い収益を上げているようです。
当然、ファニーメイとは競合関係にあります。
さて、上記の話などはどうでも良いことなのですが、問題はフレディマックのデリバティブ(金融派生商品)などの保有資産に多額の評価損が出ていることです。
2006年度(2006年1月〜12月)のフレディマックの最終的な決算報告は3月末までに発表される予定ですが、7―9月期だけでも最終損失が5億5,000万ドル!
また2003年6月には、デリバティブの会計処理利用で意図的に利益水準を操作していたことが発覚しています。
フレディマックは、なんとも危なっかしい会社なのです。。。
しかし、前回との繰り返しになりますが、フレディマックとファニーメイと両社の資産合計は、なんと約164兆円。
もはや天文学な数値です!
ちなみにトヨタ自動車の時価総額は24.6兆円、総資産額でさえ、30兆円!(会社四季報2007年1集より)
トヨタ自動車を5倍したって、まだお釣りが来る計算なのです・・・
このインパクト、お分かりいただけるでしょうか?
したがって、サブプライムローンのみを考えるのではなく、フレディマックについてもファニーメイ同様、今後、注視していく必要性がありそうです。。。
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